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恋愛遺伝子"HLA遺伝子"から発せられるフェロモンとは?

年頃の女性は、とにかく自分の父親のニオイを嫌います。「臭い!近寄らないで!」「洗濯ものは別にして!」ということは当たり前。でもこれは仕方ないんです。

動物の集団社会においてはメスは自分の父親を見分けるのが非常に難しいそうで、そうと走らずに交尾してしまうと近親相姦になって種の多様性が維持できなくなります。だから種の多様性を守るための女性(メス)に組み込まれた本能として自分の父親のニオイを嫌うようにできているんです。

このときに活躍するのがHLA遺伝子というもので、このHLA遺伝子は親から子へと遺伝するんですが、この遺伝子のおかげで、自分の遺伝子と近いオスは遠ざけ、遠い遺伝子のオスを魅力的に感じるよう、ニオイで判別できるようになっているんですね。

このHLA遺伝子は、恋愛においては男女の相性を見極める一つの要素としても注目されていて、別名・恋愛遺伝子ともいわれているように異性をひきつけるフェロモンとしての役割があり、体臭に個性を与え、異性に対する好き嫌いの感情に影響を与えているといわれています。

実際に行なわれた実験では、男子学生に1日着てもらったシャツを女子学生に嗅いでもらい、最も心地よいと感じた匂いは、その女子学生と最も配列の異なるタイプの遠い遺伝子をもつ男子学生のものという結果が出ているそうです。

自分の「HLA遺伝子」が、相手のものとより異なるほど「いい匂い」と受け止められ、自分もより異なるHLA遺伝子から発せられるニオイに惹かれるようになっているということなんですね。このHLA遺伝子の型が違えば違うほど、種としての多様性が高まりますし、強い子孫が残せるため、該当する男女は強く惹かれあうというわけです。

では、この自分と型の違う遺伝子をもつ相手をひきつけるフェロモンがどこからでているかというと、アポクリン腺という汗腺から分泌されているといいます。

このアポクリン腺があるのがワキの下、耳(外耳道)、 乳首、へその周り、陰部、肛門周囲といった部分なんですが、これらの部位はそのままムダ毛が密集しているところと一致するんです。

これにももちろん理由があって、毛が密集しているところからニオイが発生するのは分泌されたフェロモン(ニオイ)がすぐに流れ落ちてしまっては意味がないので、汗と一緒に毛にからみついて発酵し、よりニオイを増幅させるためなんです。

ムダ毛は異性をひきつけるために重要な役割を果たしているってことです。

こうなるとムダ毛処理をしてワキや陰部の毛を剃ってしまうのはフェロモンの減少につながるのではないか?ということも考えられるわけですが、その通りだという医師もいればそれほど影響がないという人もいます。

どっちなんでしょう?

いずれにせよ、重要なのは相手の体臭をかいで「心地よい」と思ったら、それは遺伝子レベルでも相性が良い可能性が高いということ。逆にニオイで敬遠されてしまったら二人の間には進展がない、あるいは悲しい未来しかないってことです。

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